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タミフルをめぐって大きく動いている。一つは、死亡した患者の家族の会や薬害問題のNPO団体が厚生労働省に、薬の販売の中止、副作用について強く警告すること、そして、研究班の大学教授を研究班から外すことを求めていること。これは昨日のテレビ朝日の番組でも報道されていた。 二つ目は、その報道の際に、転落死だけではなく、突然死の事例が約30例あることも代表が述べていた。また、「薬害タミフル脳症被害者の会」HPでは、これは、乳幼児、老人だけではなく大人にもあることを述べている。(http://www.tamiflu89.sakura.ne.jp/) 三つ目は、あらたに2件の異常行動が厚労省に報告されたこと。1つは、2月7日、もう一つは、3月18日に起きている。どちらも親が見ていたにもかかわらず突然外に飛び出したのが特徴。さらに、一旦親が連れ戻したものの、また、飛び出して死亡には至らなかったが骨折をしている。 そして、四つ目は厚生労働省が10代の患者への使用制限を指示したことだ。これは、輸入販売元の中外製薬に添付文書の警告欄にその旨記載することを指示したものである。 これでやはりこの薬には何かがあることはハッキリしたことになる。よかったなと一瞬思ったのだが記事をよく読むと驚愕が走った。厚労省が指示しているのは、「10代以上未成年」の患者なのだ。ということは、10代以下や乳幼児はOKということになる。なんだこれは!!乳幼児には突然死の例もあるのだ。webpageでは、アメリカでも幼児の精神錯乱の事例が報告されている。また、皮膚障害や吐き気などの副作用も公式ページで述べられている。大きく影響を受けるのはむしろ乳幼児なのではないか。あのアスピリンだって14歳以下の服用が禁止されているではないか。厚労省にはほんとうに参った!!もちろんこのような指示がないよりはあった方が良い。しかし、中途半端な指示は中途半端に人が安心してかえって問題を起こす。これじゃ厚労省のポーズと取られても仕方がない。 インフルエンザ治療にはタミフルしかないはずはない。その他の治療法だってあるはずだ。そして、とにもかくにも栄養をとってしっかり安静をすること。これが治療の基本じゃないのか。特に、子どもは生命力が強いので安静をしっかりすれば比較的短期間で回復する。高熱を出すことも、身体がだるいことも、「安静しろ」という体からの信号なのだからその信号にしっかり従うことが治療の根本なのだ。そして、病気の予防はなんといってもしっかりとした睡眠だ。睡眠不足は万病の元なのだ。こんなこと当たり前だけれど、今の世の中案外この基本が無視されているように思う。 インターネットはすぐに消えてしまうので、長いけど記事を引用しておきます。(読みやすくするため改行を入れています) タミフル 10代には使用不可 朝日新聞はこのURLです。http://www.asahi.com/life/update/0321/003.html また、このブログの書き込みも参考にして下さい。 http://budismo.at.webry.info/200703/article_1.html |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ついに厚生省が調べ始めたようです。 |
hironnn URL 2007/03/24 23:18 |
hironnさん、コメントありがとうございました。まさに。これでもあの腰の重い厚労省(厚生省)にしては腰が軽い気がします。何か重大な事実が隠されている。あるいは、肉を切らせて骨を断つ。そんな風に思ったりもします。ともかく用心するに超したことはありません。年を重ねると被害的になってダメですわ。 |
ブディスモ 2007/03/26 15:46 |
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